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指揮者

西村 友 (You Nishimura)

西村 友
西村 友
東京音楽大学器楽学科に学んだ後、三枝成彰氏のオフィスでアシスタントを務め指揮者として活動を開始。管弦楽、吹奏楽、合唱、ミュージカル、オペラ、バレエ、レコーディング、映像出演等、幅広い分野でタクトをとる。
2003年プロコフィエフ国際指揮者コンクール(サンクトペテルブルク)では本選に選出され、「熱く情熱的なその音楽と、明瞭で情緒に富む解釈は演奏者・聴衆ともに惹きつけるものがある」(サンクトペテルブルク現地紙より)と評された。
舞台作品でのキャリアはオペラ・バレエ・ミュージカル等数多い。劇団四季ミュージカル『ライオン・キング』では初演から14年にわたって指揮を務めたほか、ミュージカル『家なき子』、『グランド・ホテル』、『ハウ・トゥ・サクシード』、『スクルージ』、『ピーターパン』等数多くの作品で指揮・アレンジを担当している。交響劇『船に乗れ』での指揮と編曲は「既存の枠を超えた新たな音楽と舞台の可能性を開拓した」と評され、メディアでも大きく取り上げられた。自身の作曲によるミュージカル『銀河鉄道の夜』(劇団ひまわり)は渋谷・池袋・大阪・横浜等で上演され成功を収め、吹奏楽コンサート形式にアレンジした公演では音楽誌上でも絶賛された。2014年には石川由依、高宗歩未らによるCDが発売開始されている。オペラの分野でも、多くのクラシックオペラを手掛ける一方で、「キララ〜南の国の雪女」「太陽の子」等の新作にも積極的に参加している。2015年「ブラック・ジャック」(宮川彬良作曲)世界初演ではオーケストラ・キャスト・コーラスをまとめ上げた手腕が高く評価された。近年では歌唱指導としてもその才能を発揮している。
管弦楽・吹奏楽では「自衛隊航空中央音楽隊」「オオサカ・シオン・ウィンド・オーケストラ(旧大阪市音楽団)」「ブリッツ・ブラス」「ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ」「新潟ブラスブラスブラス」「東京フィルハーモニー管弦楽団」「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」「東京シティフィルハーモニー管弦楽団」「東京フィルハーモニー管弦楽団」等に登場している。2015年よりオオサカシオン「サンダー・バード名曲コンサート」の指揮・編曲を担当。そのセンセーショナルな成功は満場のスタンディングオベーションによって迎えられ、全国ツアーも行われる。2013年、東京シティフィルと共演した「カルミナ・ブラーナ」「グロリア」は文化庁芸術祭の大賞を受賞した。

作曲作品も、室内楽作品・管弦楽・吹奏楽・映像・舞台作品等、多岐にわたる。『バンド維新2014』に、服部克久氏、西村朗氏、新実徳英氏、北爪道夫氏、高昌帥氏らとともに選出され、『シュレーディンガーの猫』を発表し話題を呼んだ。
2015年朝日作曲賞に入選した「ある英雄の記憶〜“虹の国と氷の国”より」は2016年度全日本吹奏楽コンクール課題曲に採用された。

ソリスト

藤田 祥子(Piano)

藤田 祥子 4歳よりピアノを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業。
第53回全日本学生音楽コンクールピアノ部門東京大会中学生の部入選。
第2回弥生の里ジュニア音楽コンクールグランプリ・弥生の里大賞。
第15回埼玉ピアノコンクールF部門銀賞、コカ・コーラボトリング賞。
第14回日本クラシック音楽コンクール大学・一般の部全国大会入選。
2002年春日市民オーケストラと"ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番"共演。
2005年在学中に学内成績優秀者による"student's concert"出演。
2006年北九州にて新人演奏会に出演。
第18、20、22、24、26回荻窪音楽祭に出演。
第2回アトリオン国際室内楽アカデミー修了。講師陣であるju young baek、Alessio Bax、Alexander Buzlov、大山平一郎氏ら世界的ソリストたちと共演、師事する。
2016年 おりなす八女音楽塾 室内楽講座修了。
現在は南青山音楽研究所、島村楽器、三鷹台ピアノ教室などで後進の指導に携わりながら演奏活動を行う。
Y.P.A.(Young Pianists Association)会員。

ゲスト演奏者

木原 亜土(コンサートマスター、Clarinet)

木原 亜土 国立音楽大学卒業。クラリネットを武田忠善、横川晴児の両氏に、室内楽を生島繁、宮本明恭の両氏に師事。
ブロッサム・フィルハーモニックオーケストラ首席奏者をつとめるほか、トリオ・ダンシュ夢詩歌、ドリー・ フォンティネン(クラリネット三重奏)など、自己のグループでも積極的に演奏活動を行っている。湘南音楽院 藤沢、クラリネットおよびクラリネットアンサンブルクラス講師。

上山 範人(Oboe)

上山 範人 洗足学園音楽大学を優秀賞を得て卒業。
学中、選抜による室内楽、卒業演奏会等に出演。
スコットランドにて行われた、アバディーン国際青少年音楽祭にオーケストランバーとして参加。
イタリアにて行われたマスタークラスに参加。
大阪国際音楽コンクール、室内楽部門入賞。
各地のオーケストラにエキストラとして出演の他、吹奏楽、室内楽においても活動する。
また近年は、韓国や中国の音楽祭に招かれ、オーケストラメンバー、ソリストして出演する。
オーボエを虎谷迦悦氏に師事。

今井 潤子(Fagotto)

今井 潤子 神奈川県出身。幼少からピアノを始め、クラシック音楽に親しむ。中学では陸上部に所属。高校の吹奏楽部で本当はオーボエを吹きたかったのだが、経験者優遇システムにより玉砕。その後ファゴットに出会い、そのフォルムと音色に一目惚れし相棒とする。
東京藝術大学音楽学部卒業。桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。
ファゴットを保科聡子、岡崎耕治、岡本正之、河村幹子の各氏に師事。
現在はオーケストラ、室内楽、ソロ等、多岐にわたって活動中。
最近は朗読や芝居の表現でも活動の幅を広げている。
横浜ベイ・オーケストラ団員。平山音楽院講師。Trio bouquetメンバー。


関 繁人(Trumpet)

関 繁人 10歳よりトランペットを始める。 エリザベト音楽大学器楽科卒業、同大学院修士課程修了。卒業演奏会、大学院新人演奏会にそれぞれ出演。在学中、スペインマヨルカ島にて行なわれた音楽セミナー『CALA D'OR94』に参加、ディプロマ取得。
トランペットを山城宏樹、ピエール・ティボー、栃本浩規、ヨウコ・ハルヤンネの各氏に師事。
京都バッハゾリステン、DuBrass、Brass Quintet the Gutz、各メンバー。カワイ音楽教室大宮トランペット科講師、管楽器専門店ウインズユートランペット講師。

覚張俊介(Trombone)

覚張俊介 神奈川県相模原市出身。昭和音楽大学音楽学部器楽学科弦管打科演奏家コース卒業。これまでにトロンボーンを小田桐寛之、井上順平、古賀慎治、嶋田慎の各氏に師事。玉川聖学院ウィンドオーケストラとB.アッペルモント作曲「吹奏楽とトロンボーンのためのカラーズ」を、いせはらフィルハーモニー管弦楽団とF.ダヴィッド作曲「コンチェルティーノop.4」をそれぞれ協演、ソリストを務める。J.v.ライエン、E.エヴァイゼン氏のマスタークラスを受講。M8ウィンドオーケストラトロンボーン奏者。Trombone Quartet IKKI、Trombone Quartet 虎徹 Kotetsu、各メンバー。オーケストラ、ソロ、アンサンブル、スタジオ録音等の音楽活動を幅広く展開し、中高大学生のレッスン等、後進の指導にも力を注いでいる。

曲淵 俊介(Percussion)

曲淵 俊介 国立音楽大学卒業。
これまでに打楽器を福田隆、佐野恭一、宮崎仁、池上英樹、仙波清彦の各氏に師事。在学中Philippe Limoge、Thomas Marz各氏のマスタークラスを受講。
卒業後は東京国際芸術協会主催の新人演奏会への出演や、河口湖音楽祭、国民文化祭等へのゲスト出演をはじめ、Sonic Intaraction 2015にてエレクトロニクスのCort Rippe氏との共演、上野信一&フォニックス・レフレクションへの公演・CDレコーディングの参加等、ソロやアンサンブルを中心に、ブラスバンドやオーケストラ、ポピュラー音楽、古楽即興など幅広いジャンルでの演奏活動を行っている。
在学中より作曲家の後藤洋、斉木由美各氏の打楽器アンサンブルでの新曲初演をはじめ、山邊光二、梅北直昭各氏等、若手作曲家への委嘱を通して、過去の打楽器音楽のみならず、新しい音楽の分野を日々研究している。
現在、中世音楽合奏団「Laudesi Tokyo」打楽器奏者。「上野信一&フォニックスレフレクション」、Percussion Duo「三原色」、Marimba Duo「POCA TOCO」、Flute&Percussion Duo「Mayo&bucchi」各メンバー。